2025年1月16日に配信が始まったサバイバルRPG「終末シェルター」のプレイ評価レビューをお届けするよ!
実際にプレイしてみて、面白かった点や、ちょっと残念だった点をしっかりとまとめてみたから、参考にしてみてね!
\レビューしているゲーム/
終末シェルターとはどんなゲーム?
『終末シェルター』は、ゾンビが溢れる世界で生き残るためのサバイバル×シミュレーションRPGだよ!
プレイヤーは、過酷な世界で「シェルター」を建てて、ゾンビから守るための設備を整えていくことになるんだ。
このゲームを作ったのは「わだつみのこだま」や「畑の達人」を手掛けたPujia8 LTDっていう会社。カジュアルなインディーゲームを得意にしてる会社なんだよね。

ゲームの内容はすごくシンプルで、「避難住民に物資を届ける→お金を集める→施設をアップグレード」っていう流れを繰り返していく感じだよ。
物資を必要としているNPCがたくさんいるから、働けば働くほど資産が増えていくんだ。序盤はどんどん働いて、いろんな施設を解放していくといいよ!
ゲームが進むとバイトを雇えるようになるから、放置してる間にも収入が結構増えるようになるんだよね。
面白い・おすすめポイント
本当にある広告のゲーム

『終末シェルター』の最大の特徴は、詐欺じゃないってところだね!
よく広告で見るタイプのゲームだよね。ミニゲームで動かせるやつ。
最初は「なんかよくわからん海外の建国ゲームじゃないの?」って思ってたんだけど、あの広告のミニゲームが実際に遊べるんだ。お金を拾ってフィールドを広げていけるよ!
ゲーム自体は広告視聴収入が強いところもあるけど、バイトの自動報酬やオフライン報酬でもちゃんと稼げるから、まったり遊びたい人でも楽しめるようになってるよ。

拡張していくフィールドは、病院からハンバーガー屋さんまでいろいろあるんだよね。
正直言うと、終末世界観って感じはあんまりないかも。ゾンビに襲われている世界で、突然ハンバーガーを作る謎ゲーって感じだね。

バイトがかなり優秀

避難民の対応は、従業員を雇って自動でやってもらえるんだ。
最初は「こいつら指示待ちバイトかよ!」って思っちゃうくらい無能なんだけど、最大まで強化するとめっちゃ有能なバイトくんに変わるんだよね。
プレイヤーはその辺に落ちてるお金を拾ってるだけで、ちゃんと収入が貯まっていくし、バイト君の強化がめっちゃ大事だよ!他にも移動速度UPや放置収入UPとかも強化できるから、どんどん強くなっていく感じが楽しいよ。
放置収入も結構美味しい

オフライン収入は最大6時間分まで対応してるんだ。広告を見るとその収入が2倍になるから、長時間放置して戻ってきたときには使うとお得だよ!
『終末シェルター』は、他のシェルターと殴り合うようなサバイバルゲームじゃなくて、まったり自分のペースで施設を解放していく感じなんだ。だから、サブゲームみたいに遊べるから気軽に楽しめるよ!
バトルスピードが遅いのが難点だが…


プレイヤーがやることは、同じレベルの武器を合体させるだけなんだよね。お金があれば、どんどん召喚して合体させていくのがいい感じだよ。

ガチャ機能を使うと、高レアリティな武器が手に入るんだよね。
補給BOXでもAランクまで手に入るから、序盤のホスピタルステージで苦戦することはあまりないと思うよ。戦闘はめちゃくちゃ遅いから、適当に時間を潰しながら放置しておくのがオススメだよ。
まとめ

面白い点、残念な点をまとめるとこんな感じかな↓
ここがおすすめ
- 詐欺じゃない施設育成ゲーム
- ゾンビが溢れる世界でハンバーガー造り?!
- 育成モードのテンポが良い。どんどん施設を解放できる
- オフライン放置収入も搭載
ここが残念
- 戦場モードの速度が遅い
ゾンビが溢れた世界を舞台にしたシミュレーションゲーム。
正直、「この手のゲームって広告詐欺じゃなかったんだな~」って思ったのが本音だよ。序盤はどんどん施設を解放したり、従業員を強化したりできるから、育成の楽しさは十分感じられるよ!
でも、戦場モードの速度が遅すぎるのはちょっと改善してほしいかな。ゾンビ、走ってこいよ~!!
気になったら遊んでみてね。
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